活動記録*2011年10月*

2011/10/20(木)☆フォーラム話し合い(パネル編)☆

                                       (冨岡)

 環境人間学フォーラムのパネルディスカッションに、恐縮ながら冨岡も参加させていただくことになりました。

 今日はパネルディスカッションで主に話し合うテーマについて相談しました。今回は聴いている学生さんからの質問をお題にし、エコヒューマン地域連携センター専任の内平先生を司会進行として、私達が討論するという構成になっています。フォーラムのテーマ”つながり”にちなんだ話を展開していくつもりです。

 このパネルディスカッションを通して、聴いている人たちに「学生主体の活動っていいな」と思ってもらえるように、また他団体さまと連携することのすばらしさを知ってもらえるように、頑張りたいと思います!

 

                                   (記入:冨岡)

2011/10/20(木)夜 ☆飲み会&せんちゃん送別会☆

     

         (冨岡、谷本、山崎、山田)

 今日は、18時30分から、姫路駅南にある「ごじゃ屋」でPSS初の飲み会を開催しました。西谷さんは仕事が終わりの神戸から駆けつけてくださり、お忙しい豊田先生も来てくださいました!そして、PSSの活動に興味を持ってくれている3回生の河内映乃ちゃんと、一度読み聞かせをしてくれたことのある1回生の小野紫織ちゃんが来てくれました!!みさちゃんが風邪で来れなかったのが本当に残念でしたが、たくさんの参加人数でとても嬉しかったです。

 

 そして途中参加ですが西谷さんのお知り合いで神戸新聞社にお勤めの三木良太さん(自称:三木”良く太る”さん。笑)もお忙しい中ご参加くださいました!本当に面白い方で、冗談や西谷さんとの出会い話など、とても楽しく聞かせていただきました。

 

 飲み会の中では、合コンのときのように一人約3分ずつで自己紹介と決められたお題で自分のことについてみんなに話しました。みんなの今考えていることや、将来の目標、そしてPSSの今後について語り合えて、とても嬉しかったです。PSSの活動を支え、見守ってくださる方の存在のありがたさ、メンバーみんなで活動をしていくことの喜びを改めて感じました。

 

 そして、今回はせんちゃんのカナダ留学送別会を兼ねていた訳ですが、せんちゃんの意気込みや留学先での予定などの話を聞いて、とても感心しました。会えなくなってしまうのは本当に寂しいですが、カナダで充実した留学ライフを送ってきてほしいです。カナダの幼稚園などで紙芝居活動や絵本の寄付を行ってくれる予定です!楽しみです!

 

 これからの目標としてはPSS独自の活動の目標としていた「海空絵本をメッセージカードを添えて海外に送る」という目標を第一に挙げたいと思います。せんちゃんのカナダでの活動を第一歩として、PSSの活動を海外にも広げていきたいと思います!これからもみんなで力を合わせて頑張ります!

 

                                  (記入:冨岡)

 

2011/10/22(日)☆加古川流域交流フォーラム☆

                    (冨岡)

 今日は加古川の総合庁舎で「加古川流域交流フォーラム」というものが開催されました。今日は紙芝居をするのではなく、お話を聞く側で参加させて頂きました!

 

 まずは西谷さんの講演です。西谷さんご本人の取り組みやどうしたらエコな生活を送れるのかということを学びました。加古川をはじめ、瀬戸内海沿岸地域は、日本の中でも最も太陽光発電に適した地域だということを知りました。沖縄や四国など暑い地域の方がより適しているのかと思いきや、暑すぎても設備が溶けて発電効率が落ちるとのことです。これには周りのみなさんも「なるほど~」と頷いていました。加古川の住宅にソーラーパネルがたくさん見られるようになったら嬉しいです。

 

 そして、西谷さんと西谷さんの奥さまによる紙芝居披露です!

 私は奥さまの読み聞かせを聴くのは初めてだったのですが、本っっ当にお上手でした!!海、空、ナレーションの全てが違う声で、感情豊かにハキハキと読まれる姿はとてもキラキラしていました。見ている人がみんな物語りに入り込めて、お話がまっすぐ心に響いてくるような読み聞かせでした。私も、少しでも上手く読めるようにもっと特訓が必要だと感じました!

 

 その後は須磨海浜水族園長の亀崎直樹さまの「外来種が日本の淡水生態系を脅かしている」という講演を聞かせていただきました。アカミミガメというアメリカのカメが大量に増殖しているというお話です。外来種の特徴は「触ると痛い」だそうです。ブラックバスやアメリカザリガニなどは触ったり捕まえたりするとゴツゴツしていて、攻撃的です。アメリカでは淡水生物はワニなど凶暴な敵に囲まれて生きているので、そのような特徴をもっているそうです。

 

 日本の淡水生物はそのような特徴はなく、やわらかくヌルヌルしています。日本とアメリカ、それぞれの生物に特徴の差があるのはその生物の住む環境にとても関係があるということを知りました!日本在来種を守ることは、日本の文化を守ることと同じだという言葉が印象的でした。

 その後は休憩が入り、部屋の後ろに展示されていた環境学習の成果の報告を見学しました。

 

 小学校の授業や地域での活動で様々な取り組みが実施されていることがわかり、嬉しく思いました。子ども達の観察報告やイラストなどがとてもきれいにまとめてありました。母校ではないのですが、私事で愛着のある鳩里(きゅうり)小学校の環境学習の発表をパチリ☆

 

後半がスタートしました。

 

加西ナチュリストクラブさまの事例紹介です。

「生物多様性に向けて湿地の改善」というテーマで、ビオトープ作りにまつわるお話を聞きました。ビオトープは一から作るのは本当に難しいものですが、やはり子ども達にとって、とても貴重な存在だと思います。

次の事例紹介は丹波小学校さまの環境学習です。

「佐知川クエスト」という活動名で、子ども達が川に入って生物をとり、その生物を「きれいな川に住む生物」や「少し汚い川に住む生物」などに仕分け、班に分かれて集計し、その結果からその場所の川がきれいな川なのか汚い川なのかを調べるというものでした。川の流れの速度やCOD,pHなども子ども達が自分で調査し、とても本格的でありながら、本当に楽しそうに活動する子ども達の写真が印象的でした。

 楽しみながら、生物に親しみ、環境について考えられるすばらしい取り組みだと思いました。

 

 最後の事例紹介は兵庫県立農業高校さまの「寺田池におけるぬばたま貝の再定着」についての発表でした。”ぬばたま”は古い日本語で”暗い、黒”という意味だそうで、ぬばたま貝はどぶ貝なのだそうです。今、このぬばたま貝が非常に減ってしまっており、その減少を食い止めたいという高校生さんたちの研究・活動報告です。

 

 ぬばたま貝は受精卵が日本在来種の魚の尾ひれなどに定着し、魚の体液を吸って栄養を蓄え、地面に落ちて成長するという特徴を持っているそうです。ブラックバスやブルーギルなどの外来種に定着しても死んでしまうのです。今、その定着できる魚が減少し、定着できない受精卵が死んでしまうという現象がおきているため、ぬばたま貝が減少しています。

 

 そこで、ぬばたま貝の生息できる環境に整えた水槽を作り、管理された中でぬばたま貝の増殖を図るという取り組みをされているとのことでした。かなり本格的な研究で、水槽(レンガなどで囲われた、かなり大きくて立派な水槽です)も、一から自分達で作られていて感動しました。頑張っている高校生さんたちの発表を聞いて、私達も負けていられないな、と背中を押されました。

 

 

 今日は本当にたくさんの方のお話を聞くことができ、とても充実したフォーラムでした。加古川市民として、自分にできることは何かを考えさせられました。そして、私にとって最も身近な加古川をもっときれいにしたいと改めて思いました。

                                  (記入:冨岡)

 

2011/10/26(水)☆フォーラム話し合い(パネル編)☆  

                                      (冨岡)                                                                                         

 今日はお昼休みにP104でフォーラムのパネルについての話し合いに参加しました。エコヒューマン地域連携センター専任の内平先生と初対面でしたが・・・本当に面白くてパワーのある人だと思いました!アドバイスやまとめ方がとても上手くて、すごいと思います。また活動についてのアドバイスなどにも乗って頂きたいです!

 前回の話し合いではテーマにしたい論題を3つ考えたので、その内容を考えていったのですが、まず最初に団体の紹介(団体+連携先)のトークをするので、その流れや話したいことを各団体で考えてくることが次回までの課題になりました。私は、TCVさまの連携先として話をするので、またTCVさまとの話し合いをして、当日の雰囲気を大まかに作っておくことになります。

 だんだんとフォーラムの日も近づいてきましたが、やるべきことをひとつずつ、こなしていこうと思います。

                                    (記入:冨岡)