活動記録*2012年1月*

2012/1/14(土)☆青少年・企業交流フォーラム☆

                                     (冨岡)

 14日、神戸元町の県民会館にて、「ひょうご青少年社会貢献活動認定制度」に関するフォーラムが開催されました。「青少年・企業交流フォーラム」とのことで、認定制度に登録している青少年と企業が参加し、認定制度の意義や両者が互いに求めることなどを話し合うことが目的でした。青少年の立場から、恐縮ながらPSSが参加させて頂くことになり、活動発表とパネルディスカッションに参加させて頂きました。県の方や企業の方がたくさん出席されており、とても緊張しました。

 

 活動紹介の時間は15分間で、エコ・ヒューマン地域連携センターの紹介、PSSの紹介をさせて頂きました。発表を聞いて下さっている人の中には、同じく認定制度に登録していると思われる学生の方もいらっしゃり、熱心に聞いて下さっていたのでとても嬉しかったです。活動で心がけていることや得たものについて特に力を入れてお話させて頂きました。

 

 発表の後は企業代表の植垣さま、ボランティア団体OAA代表の下前さま、賀川記念館の西さま、コーディネーターの速水さま、青少年代表の冨岡でパネルディスカッションが行われました。発表とは違い、事前に話す内容を考えられないため、質問をされてから自分の考えをまとめるのが本当に難しかったです。

 

「企業が青少年に求めるもの・青少年が企業に求めること」がメインテーマでした。

 

 企業代表の植垣さまは「諦めない力を身につけて欲しい」とお話されました。企業としては「不可能を可能にする経験をした人」「上下関係の中での苦労、理不尽なことでも乗り越えることができる人」「ベクトル(目標)をあわせて努力できる人」を求めている、とのことでした。

 

 ボランティア団体代表の下前さまは団体が求める人材として「(4年間)継続して、ミーティングに参加し、リーダーシップを発揮できる人や周りと協力できる人を求めている。そして、体調管理も含め、自分を良い状態にもっていける自己管理能力の高い人になって欲しい。」とお話されました。そして「キャンプやミーティングを通してコミュニケーション能力や問題解決能力を身につけて欲しい」ともお話されました。

 

 お二人の意見を聞いて、私もPSSの活動を経て得たことは大切にしながら、さらに「どんな人間に成長したいか」ということを改めて考え直しました。私も企業や社会に求めることをいくつかお話させて頂きましたが、それよりもまず第一に、もっと私自身が心がけることや目指す目標をしっかりと設定することが必要だと痛感しました。「なりたい自分になる」には、やはり長い時間と継続して取り組む姿勢が不可欠であり、常に意識しながら活動を続けていくことが大切だと思いました。

 

 自分に足りないものや、これから目指していく姿を知ることができたフォーラムでした。そして、パネルでご一緒させて頂いた皆さまや主催の方々との意見交換、フォーラムに参加してくださっていた先生方からアドバイスを頂いたことで自分自身が少し成長できた気がします。このフォーラムに参加させて頂くことができたことを、とても嬉しく思っています。関係者の皆さまも親切な対応をして下さり、感激でした。

 貴重な機会を頂き、本当にありがとうございました。

                                  (記入:冨岡)